税務会計顧問

税務会計顧問サービスの詳細を記載しています。

サービスの詳細については現在、作成途中です。（平成29年10月30日現在）

税金や会計でお困りの事ありましたら、お気軽にご相談下さい。
どんなに小さなでもお気軽にご相談下さい。
大した事がないと思って税理士に相談せずに進めたところ、取り返しがつかないという事があります。そのようなことが無いようにどんな些細なことでも構いませんのでお気軽にご相談下さい。
また、定期面談時に相談すればいいかな？と思うかもしれませんが、どうぞご遠慮せずにご連絡下さい。
お電話だけでは説明が難しいこともあると思います。
幣所では、通常の電話連絡の他、LINE、Chat Work、skype等での打ち合わせにも対応しております。
問い合わせの内容によりお時間いただく場合や調査費用がかかる場合、あらかじめお見積もりの上、対応いたします。

節税についても、もちろんご提案させていただきます。
ただ、資金が残らない節税ではあまり意味がありません。
また、節税と融資はトレードオフの関係にあります。
過度に節税をした結果、そのような決算内容では銀行融資が受けられなかったという話もあります。
また、悪い決算内容では公共事業への入札等にも悪影響を及ぼす可能性もあります。
税金のことだけでなく、税金以外のことも考慮し、ご提案させていただくというのが幣所の方針です。

法人であれば、法人税申告書、法人県民税・事業税申告書、法人税市民税申告書（これらの申告書の添付書類の作成含む）を作成します。

個人であれば、確定申告書、消費税申告書（これらの申告書の添付書類の作成を含む）を作成します。
事業所税や中間申告については、別途お見積もりの上対応いたします。
修正申告書、更正の請求書については、別途お見積もりの上対応いたします。

特殊な届出書（租税条約関係等）を除き、基本料金に含んでおります。

事業年度開始から9ヶ月目の月次決算が終わりましたら、業績の概算着地予想と概算税額予測を行います。
（可能な限り最善はつくしますが、情報の入手には限度があり最終の税額とは一致しないのが通常ですので、あらかじめご承知おき下さい。）

毎期、決算が終わりましたら決算書分析を行います。
金融機関目線で見た財務格付等の他、簡易シミュレーションによる資金予測等を行います。
資金繰りの状況だけでなく、経営に役立つ情報が含まれており多くの経営者様から好評を得ています。

ご希望により、毎月訪問（年12回）、隔月訪問（年6回）、3ヶ月に１度訪問（年4回）の頻度によりプランを設けています。
更にリーズナブルな料金で幣所のサービスを受けていただくため、WEB面談プランもご用意しております。skype、Chat Work等を利用して面談を行います。
skype、Chat Work等のご利用に不安がある方については、利用法方について説明いたしますのでご安心下さい。

近年、MFクラウド会計をはじめとするクラウド会計の普及等により、自社で記帳を行うことが以前よりもある程度はやりやすくなったと思います。
ただ、分からない処理はあるものです。クラウド会計の設定方法等も含め、お気軽にお問い合わせ下さい。

クラウド会計の普及により、ある程度記帳は出来ているというお客様も多くいらっしゃるかと思います。確かに、クラウド会計により記帳作業は効率的になった側面はありますが、代わりにチェック作業の重要性は以前よりも高くなりました。これはクラウド会計の特性とも言えるものです。
自社で記帳は出来ても、チェックはなかなか出来ないものです。
そのチェック作業を幣所が行います。

顧問契約には年末調整、法定調書も含まれております。
それぞれ10名以内までを想定人数としております。
この人数も超える場合、また自社で行う等サービスの提供が不要の場合、お申しつけ下さい。
別途お見積もりいたします。

償却資産申告書の作成も顧問契約に含まれております。
提出する市町村が1箇所の想定です。
2以上の市町村に提出する必要がある場合、また固定資産システムから自動出力できない場合、別途お見積もりいたします。